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イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア

皆さまこんにちは。

今回はイタリアの照明ブランド FLOS(フロス)のプロダクトを使用した、アトラクトお勧めのインテリアをご紹介します。

2人〜3人(一人は子供)暮らしを想定したコンパクトなインテリアです。もちろん必要なすべてのアイテムを網羅しているわけではありませんが、ソファとテーブルを中心にしたインテリアで、そこにフロスの照明を用いて、アトラクトが日頃からお勧めしている多灯分散照明方式を取り入れてみました。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア

まずプロダクトの紹介です。ダイニングテーブルとしてはフリッツ・ハンセンのA603 スーパー円テーブルを使用しています。このテーブルは完全な円形でもなく、完全な正方形でもない、楕円の形を有しています。寸法は100×100cmと幾分小ぶりですが、なかなか4人程度までは食卓として使用してもなんら申し分のない広さです。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア

そして椅子には照明と同じイタリアのブランドMAGISのサイボーグ ウィッカークラブ アームチェア(マルセル・ワンダース デザイン)のナチュラル×ホワイトとブラック×ブラックを合わせています。

このサイボーグ チェアは弊社でもコンスタントにセールスを誇るチェアとして人気で、その座り心地の良さには定評があります。プラスチックと籐といった異素材の組み合わせも人気の一つです。

店頭展示でお客様に声をかけられるケースの多い椅子です。(特に女性のお客様)

なおこのサイボーグチェアはアウトドア仕様ではありませんが庇のあるベランダとか、半アウトドアのインテリアシーンにも非常にマッチするプロダクトとなっています。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア

ソファはリーン・ロゼのロゼトーゴ 3人掛けです。ロゼトーゴは昨年発売50周年を迎え、今年の3月まで様々な記念キャンペーンが行われており、人気のとどまることがありません。また昨今では若い方々の購入が増えていることで、これほど世代の交代をうまく果たしているプロダクトも珍しいのではないでしょうか。

さてここではファブリックにこちらもやはり人気のウルトラスエードを使用しています。

カラーはN108(ホワイト)。完全なホワイトカラーをソファのファブリックに選択するのはいささか冒険のように感じられるかもわかりませんが、ウルトラスエードの生地の特性から言って汚れはさほど気にかける必要はありません。

また当店のお勧めするホワイト、ベージュインテリア、さらにはジャパンディスタイルにとっては必須のカラーですので躊躇なく使われてみてはいかがでしょう。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
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メインのテーブルやソファが決まったら、その他しつらえる必要のあるアイテムも極力ホワイトやベージュなど色味やトーンを合わせることで落ち着きのあるインテリアになります。

ここではキャビネットのUSMハラーもホワイトカラーで合わせています。ベージュやグレーカラーも上手にまとまるのではないでしょうか。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア

さてこれからは照明のお話です。

昨今と言ってもごく最近のことですが、インテリアの媒体誌などで、明かりの特集を組むケースが少しづつ増えてきています。

私たちがインテリアのご提案をするとき、お部屋の家具などのプロダクトの選定はもちろん、照明の計画までを含んでいるのですが、お家を新築されたり、マンションを購入された方が、まずインテリアショップに来店され場合、これから住まわれるお家の照明計画?は既に出来上がっていて、ダウンライトなど方々に設置されている場合がほとんどです。

そんな中で照明を選ぶのは、せいぜいダイニングのペンダントを何にするかあたりで止まってしまいます。リビングの明かりさえ必要のない状況にまで仕上がっています。

照明の工夫一つで居心地の良い空間にすることができることを考えれば、しっかりと照明計画までを含めたプランづくりをお勧めしたいものです。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
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上記の写真は今回フロスの照明で設えたコンパクトなリビング・ダイニングです。

ダイニングを想定したテーブルの上にはペンダントライトとしてフロスのIC Lights S1を使用しています。こちらのペンダントはシェードはガラス製で、全発光タイプの照明となります。100×100cmのテーブルなら難なく照らしてくれる光量です。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
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多灯分散照明方式として、必要なところに明かりをとってそれだけで済ませてしまうと、お部屋の壁面はどうしても暗くなりますので、壁のコーナーとかに全体発光の間接照明を置くことをお勧めしています。写真はフロスのフロアランプ(GLO-BALL F1)

ペンダントも全発光、壁際の間接照明も全発光となると明る過ぎるのではと思われがちですが、この場合のグローボールは調光機能が付いていますので、明るさを調節することができます。調光によって壁面の陰影がさらに強調されたりしますので、間接照明器具としてはとても有能な製品です。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
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さてソファ上にはフロス MOD.265をリビング照明として使用しています。この照明は左右160°、2メートルほどの可動域を持った照明ですので、ソファ上だけでなくフロアの上、その他灯りの欲しいところに明かりの届く照明として人気の製品です。

またアーム後方に分銅がついているので、上下方向にも稼働し、分銅のバランスで止めたい位置に静止する優れた機能を持ち合わせた照明です。壁面に取り付ける仕様となっています。

イタリアの照明ブランド FLOS(フロス)でつくるインテリア
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そしてソファのサイドテーブル上にはポータブルランプのベルホップを設えています。

昨今目覚ましいほどに充電式のポータブルランプが次々と登場しています。LED電池の性能も格段に上がってきたことで、各ブランドメーカーも従来の名作照明にポータブルランプをラインアップするほどに市場は熱を帯びています。そんなこともあって、もはやポータブルランプは立派な照明器具としての存在を確立してしまいました。

お部屋に照明器具を選ぶ時、ポータブルランプの選択肢をなくして考えることができないくらいです。空間の最後の仕上げにポータブルランプを使用する選択肢は、インテリアデザインにとってもずいぶん有用なことですし、スタイリングの幅を広げてくれます。

さて今回はロゼトーゴでつくるコンパクトリビングダイニングの照明をフロスの照明器具でスタイリングしてみました。

写真は日中に撮影したものですが、夜になると明かりの表情は一変します。昼間には消灯しても良いようなスペースも出てくると思います。

必要なところに必要な明かりを取り、その他は陰影を上手にこしらえる間接照明の配置を考えながら、居心地の良い照明を是非取り入れてください。

多灯分散照明のお話は今後も続けていきますので是非チェックのほどお願いします。

それでは次回に。

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四国の高知にある㈲アトラクトは、ラルゴ店とイーエム店の実店舗2店舗と、オフィシャル・オンラインショップおよび楽天市場・Yahoo!ショッピングにてオンラインビジネスも展開する会社です。北欧家具をはじめとするインターナショナルなラグジュアリーブランドの他、インテリアからファッション、デザイン雑貨に至るまで、機能美とデザイン性を重視した厳選商品を取り扱い、それぞれの持ち場でプロフェッショナルを目指して日々精進しています。



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