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無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな佇まい ルイスポールセン社 Above(アバーヴ)

無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな佇まい ルイスポールセン社 Above(アバーヴ)

日本のインテリア空間において、意外と見落とされがちな照明計画。

現在の日本ではシーリングライトによって室内全体を均等に照らす方法が一般的ですが、北欧においては光が必要な場所にランプを設置して複数の照明で部屋を照らす方法が主流で、それによって空間が立体的で美しい陰影を作り出せることから、当店でも空間の光の演出を考えるにあたっては照明の多灯使いをおすすめしています。

今回は、1灯でも多灯使いでも空間に映える、北欧を代表するデンマークの照明器具ブランド、ルイスポールセン社の「Above(アバーヴ)」についてご紹介します。

無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな佇まい ルイスポールセン社 Above(アバーヴ)

Above(アバーヴ)は、ルイスポールセンの屋外照明を多数手がけるデンマーク出身のデザイナー、Mads Odgård (マッス・オドゴー)による唯一の屋内照明として発表された照明で、デザインをどこまで削ぎ落とせるかを追求し、一切の無駄が省かれたシンプルで美しいフォルムが特徴です。

円錐形シェードと開口のあるアーチ状のトップで構成された独創的なデザインで、シェードの内側は眩しさを緩和して快適な光を届けるホワイト・マット塗装仕上げとなっており、グレア(不快に感じる眩しさ)のない光が下方を照らし、上部からは柔らかに漏れ出る光がアクセントライトとなり、心地良く落ち着いた雰囲気を作り出してくれます。

無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな佇まい ルイスポールセン社 Above(アバーヴ)

点灯時、消灯時共に落ち着いた美しい表情をたたえ、シンプルなフォルムは住宅の様々なシーンのみならず、カフェやレストラン等の幅広いコントラクトシーンを彩る明かりとしても適しており、アトラクト・ラルゴ店では、マルニ木工のヒロシマでコーディネートしたダイニング・リビングシーンやVitra(ヴィトラ)のゲリドンテーブルの頭上で、ひと際美しく存在感を放っています。

カラーは「ブラック」と「ホワイト」の2色。サイズは「φ550mm」「φ400mm」「φ250mm」「φ175mm」の4種類あり、インテリアスタイルや使用シーンによって自由に使い分けて頂けますが、適切なサイズを設置するにはテーブルに対する照明の寸法感覚が重要で、アバーヴ各サイズのそれぞれ適したシチュエーションついて次章より解説していきますので、ご参考にしてください。

Φ550(ブラック)

Φ550(ブラック)

Φ400(ブラック)

Φ400(ブラック)

Φ250(ブラック)

Φ250(ブラック)

BE ビー

Φ175(ブラック)

Φ550(ホワイト)

Φ550(ホワイト)

Φ400(ホワイト)

Φ400(ホワイト)

Φ250(ホワイト)

Φ250(ホワイト)

Φ175(ホワイト)

Φ175(ホワイト)

φ550mmに適したシチュエーション

無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルな佇まい ルイスポールセン社 Above(アバーヴ)

北欧ではペンダントライトの下端からテーブルの天面まで、およそ60~70cmの位置で使うことが一般的で、この高さを基本に照明の光の広がり方を計算してテーブルの直径を決めると、最も美しい状態の光をお楽しみ頂けます。

日本人の感覚だと少し低いように思いますが、実際に設置してみるとあまり違和感はなく、テーブルの中央に吊るしても、シェードが頭に当たってしまう心配などもございません。最初は低く感じてもすぐ慣れてしまい、逆に高い位置のペンダントには違和感を覚えるようになります。ただし、器具のシェードが比較的大型の場合(例えば直径などが)、ご家族の身長を考慮して器具の高さを決められることをお勧めします。

φ550mmのアバーヴに適したシチュエーション

照明の光はシェードの直径を3倍した面積までを照らすことができますので、φ550mmのアバーヴでは、約1650mm(照明下部からテーブル天板の高さ約60~70cmの場合)までは均等に自然な光が届く計算となり、4人掛けの長方形テーブルや大型のラウンドテーブルは1灯で十分な光量が得られ、また、アバーヴは大きなサイズのものであっても非常にシンプルなフォルムのため、チェアに座った際でも圧迫感を感じることはほとんどありません。

φ400mmに適したシチュエーション

φ400mmのアバーヴに適したシチュエーション

最大サイズのものだと少し大きすぎると感じる方は、φ400mmのアバーヴが取り入れやすいサイズでおすすめです。特にφ1200mmのラウンドテーブル(4~5人掛け)は天板を照らす範囲もぴったりで、照明を吊るした時のバランスが良く、見た目にも美しく整えることができます。

φ250mmに適したシチュエーション

φ250mmのアバーヴに適したシチュエーション

φ250mmのアバーヴは約750mm(照明下部からテーブル天板の高さ約60~70cmの場合)まで均一な光を届けることができますので、1灯では小型のラウンドテーブルやスクエア形のテーブルに適したサイズですが、大型のテーブルに多灯吊りでご使用して頂くのも、整然とした統一感生まれ、非常に洗練された空間を演出することができます。

φ175mmに適したシチュエーション

φ175mmのアバーヴに適したシチュエーション

最小サイズのφ175mmは、スポットライトのように灯りが欲しい場所、例えば、サイドテーブルの上に吊るして読書灯として使用したり、カウンターキッチンの上に多灯吊りするなど、ピンポイントで照らしたい場所に設置して頂くことで、アバーヴのフォルムを生かしたシンプルでおしゃれな空間を作り出すことができます。

最後に

最後に

いかがでしたでしょうか。サイズバリエーションの多さから、様々な用途でご使用いただけるルイスポールセンのアバーヴで、ぜひお客様だけのインテリア空間を構成していただければ幸いです。

【Q&A】

Q.コードカットや延長をしてもらえますか。
A.コードカットや延長も承っております。コード加工をご希望のお客様は、備考欄へ天井からシェード最下部までの「照明全長」をご記載ください。コード加工に関する詳細はこちらよりご確認いただけます。

Q.傾斜天井にも取り付けられますか
A.付属のコートハンガーを使用すれば傾斜角45度まで設置可能です。詳しくは付属の説明書をご覧くださいませ。

Q.LED電球は使用できますか。
A.使用可能です。アバーヴは、各サイズともにLED電球が付属しています。またルイスポールセン適合ランプに関しましては、「適合ランプリスト」よりご確認頂けます。

Above(アバーヴ)の各サイズのご購入はこちらから
Louis Poulsen ルイスポールセン Above アバーヴ Φ550
Louis Poulsen ルイスポールセン Above アバーヴ Φ400
Louis Poulsen ルイスポールセン Above アバーヴ Φ250
Louis Poulsen ルイスポールセン Above アバーヴ Φ175

ルイスポールセン製品のご購入はこちらから

Louis Poulsen(ルイスポールセン)

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当店アトラクトは、四国 高知にある Louis Poulsen(ルイスポールセン) 製品の正規販売店です。ルイスポールセンの公式サイトにて「正規販売店」として紹介されています。専門スタッフによる製品選びのアドバイスやアフターサービスも承っておりますので、製品に関する内容は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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この記事を書いた人

スタッフ N

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建築設計の経験を生かし、インテリアコーディネートの図面や3Dプランの担当しています。休日は、好きなインテリアに囲まれて音楽を聴くことが楽しみです。気になる家具を自分のお部屋に置いてみたイメージ作りのお手伝いをいたします。

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