2019.5.26 Office Renovation Vol.3 続けてまいりましたオフィスリノベーションも最終回です。 本日はワーキングスペースの隣にあるミーティングスペースのインテリアです。USMハラーの特注の黒のテーブルにセブンチェアを6脚組み合わせています。テーブル上のペンダントはフロス社製。 セブンチェア ミーティングルーム正面の壁 ... read MORE
2018.6.10 artek KAARI TABLE REB001 アトラクト・ラルゴ店に新着したのは、アルテックと ロナン&エルワンブルレック兄弟との初のコラボレーション アイテムとなるカアリテーブル REB001です。 天板の仕様はライトグレイリノリューム。 最近アトラクト・ラルゴ店ではグレイッシュカラーのインテリアを 積極的にご提案してお ... read MORE
2017.6.13 フリッツハンセン セブンチェア フリッツハンセンチョイス2017 フリッツハンセンの2017年チョイス「メルロー&ヌード」が数量限定にて発売されています。セブンチェアのシェルと脚部に特別なカラーをまとって、限られた ブランドパートナーショップのみでの販売です。 一脚はディープレッドのメルロー、そしてもう一脚は落ち着いたパステルカラーのヌード。そして脚部はど ... read MORE
2016.7.15 人と人の距離を繋ぐ、アナログテーブル ANALOG(アナログ)テーブルは、人と人との距離を縮め、親交を深める、 という本来テーブルが持つ存在意義を讃えるテーブルです。 テーブルは複数の機能を同時に満たすべきだというアイデアから、 スペイン人アーティスト Jaime Hayon(ハイメ・アジョン)によりデザインされました ... read MORE
2016.6.11 フリッツ・ハンセン 高知の納品事例 高知県内の個人邸への納品事例をご紹介いたします。 オーナー様は大の北欧家具好き。マニアと言っていいかもしれません。 各々の家具の年代ごとの遍歴や、仕様変更なども熟知なさっていて、お話していてこちらも勉強になることが多々ございます。 フリッツ・ハンセン社永遠の名作、アルネ・ヤコブセン ... read MORE
2016.5.7 きわめて心地よく、美しいロオ ラウンジチェア Ro™(ロオ)イージーチェアのゆとりある1.5シーターの座面は、 パソコンや新聞を手にしてのくつろぎと快適なひとときを提供し、 子供とともに腰掛けることで新たな安らぎの空間をつくりだします。 ”Ro”とは、デンマーク語で静けさを意味します。 シンプルでありながらもエ ... read MORE
2016.4.30 スカンジナビアン・デザインの代表作、スワンチェア 直線を持たず、曲線のみの形状のSWAN(スワンチェア) スワンチェア、エッグチェア、スワンソファは1958年、コペンハーゲンの SASロイヤルホテルのロビーならびにラウンジ向けにデザインされました。 ホテル内に使用される家具と同様に建物のあらゆる要素をデザインする権限を 与え ... read MORE
2016.4.24 50年以上の時を経て再誕した、幻のドロップチェア アートと工業の調和が生み出した、デザインのアイコン的存在 デンマークの生んだ偉大なデザイナーであり建築家、アルネ・ヤコブセンが、 エッグ・スワンチェアとともにSASロイヤルホテルの為にデザインされた ユニークなシェル形状のDROP(ドロップチェア)。 当時は小さな船の型をつくる為に開 ... read MORE
2016.4.24 家具の歴史にその名を刻んだ名品、エッグチェア SASロイヤルホテルのトータルデザインによって誕生 EGG(エッグチェア)は、コペンハーゲンのSASロイヤルホテルのロビーおよび レセプションエリアのためにアルネ・ヤコブセンによりデザインされました。 ホテル内に使用される家具と同様に建物のあらゆる要素をデザインする権限を 与えられた ... read MORE
2016.4.8 フリッツ・ハンセンから復刻された名作グランプリチェア フリッツ・ハンセン社のアリンコ・セブンチェアと同時期の1957年、アルネ・ヤコブセンによるデザインの3130は、コペンハーゲンのデンマーク工芸博物館の春の展示会で初公開され、同年のミラノ・トリエンナーレに出品、見事グランプリを獲得しました。 以後、この椅子はそのグランプリチェアと呼ばれ ... read MORE